スーパーソルの土木用途

投稿者:

その中でもスーパーソルの主要用途と言えるのが土木

用途で、例えば擁壁やBOXカルバート等の構造物にか

かる土圧軽減を目的とした盛土工法の軽量資材として

需要が高まっている。

最近では高速道路等で切土と盛土の間に生じる段差を

修正する為の工事や盛土中に補強材を敷設する事で

垂直もしくは垂直に近い壁面を構築する土留めの構造

物『補強土壁』(テールアルメ・多数アンカー・ジオテキ

スタイル)等とのコラボで使用されるケースも増加して

いる。 この沖縄でも昨年末から今年(2016年)の1月

頃にかけて、これまで片道1車線だった本部大橋に新

たな橋を隣接する工事にテールアルメ工法が採用され

、スーパーソルが使用された。

dsc_4447

こうした土木工事の他に増加傾向にあるのが岸壁の改

良工事で予測が難しい大型地震の発生に備え、完成か

ら30年~50年経過している沖縄の岸壁を順次、地震

に耐えうる“耐震岸壁”として改良する工事で上の写真で

使用されたスーパーソルとは違うタイプのスーパーソル

L4タイプが使用されている。

dsc_2829

 

 

これは岸壁背面には潮位によって海水が流入する為で、

現場の条件に合わせた製造ができるスーパーソルの強

みといえる。この強みを活かし、これまで十ヶ所の岸壁で

採用された。

0