私達トリムは長年にわたり廃ガラスの再資源化に
取り組んでいます😄

通常の廃ガラスリサイクルはまず色選別から始まり
透明(白)・茶・その他に分別したものを粒状(カ
レット)にします。
トリムのリサイクルは色に関係なく(色選別する事
なく)ガラスを粒にするというのが特徴なのですが

そこから更にボールミルという機械を使って粉々に
砕くという工程が面白いところです。
👇これが砕かれたガラスの粉 見た目も手触りも
小麦粉の様な仕上がりです。

こうして製造したガラスの粉に発泡添加材を加えて
焼くと原料のガラスとは似ても似つかない人工軽石
スーパーソルが誕生するのですが・・・。
最終的に焼き上げる炉の中をガラスの粉と添加材が
混ざった混合粉体が25メートルの距離をゆっくり
と進みながら膨らんでいきます。

この焼成する機械は焼成炉と呼んでいますが、添加材
の効果によってガラスの粉が変化する為 別名反応炉
という呼び方もします😄

炉の中の温度は約700℃~900℃
丁度700℃くらいになるとガラスの軟化点という事
でガラスの粉が柔らかくなり始め その時に添加材の
反応によって大きく膨らんで人工軽石が出来るという
仕組みです。
スーパーソル製造スタートから約27年という事を考
えると新技術とは言えない域に到達していると思いま
すが、まだまだ新たな使い道が出てくる等 面白い素
材であることを考えるとある分野では新技術であり新
素材なり得るこの事業は面白いと思います✨
とにかく奥が深いこの事業を多くの方に知って頂ける
ようにしたいと思います😄
