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2006年09月22日

【東京都】品川駅周辺整備基本計画まとめる 「風の道」など誘導へ

東京都は品川駅を中心とした周辺地域の将来像を示す整備基本計画をまとめた。

「東京サウスゲート(南の玄関口)」と位置づけ、品川駅西側のホテル群や東日本旅客鉄道(JR東日本)の車両基地用地などを再開発。
東京湾からの涼風が吹き抜ける「風の道」を確保し、ヒートアイランド対策に配慮するなど「環境モデル都市」にする構想も盛り込んだ。

「品川周辺地域都市・居住環境整備基本計画」で、優先整備地区に示したのは(1)JR品川―田町駅間にある品川車両基地付近の品川駅北周辺地区(2)ホテルが集まる品川駅西口地区(3)都下水道局の芝浦水再生センター――の3地区。再開発の期間は15年程度を見込む。

JR東日本は上野駅が終点の宇都宮線、高崎線、常磐線を東京駅まで乗り入れる東北縦貫線を2009年度にも開業させる計画。
車両の運行体系が変わるため、品川車両基地に留め置く車両数が減らせる見込み。
線路を移設すれば、同基地の総面積約20㌶のうち、10㌶程度が事業用に利用できる。

日本経済新聞より

投稿者 トリム : 2006年09月22日 13:10