2010年03月12日
環境・健康 目標設定へ
総合科学技術会議の有識者らは11日、2011年度の科学技術予算について「環境」と「健康」の2分野に2020年度を見すえた達成目標を明示する方針を決めた。
環境は「温暖化ガス排出25%削減」への貢献度などを想定。
健康は「80歳まで元気に社会で働けるように」「がんの再発率を一定数値以下」などの方向で検討に入った。
4月にも公表する。
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2010年03月10日
400円均一「エコ弁」
日本橋高島屋は3月10日(水)より、岩手県の美味を集めた「大いわて展」を8階催会場で開催する。
40回目となる同展には、三陸海宝漬、サケの寒風干し、寒締めほうれん草、五穀納豆、前沢牛、焼き豚(館ヶ森アーク牧場)、チーズケーキ(小岩井農場)などの農産品や畜産品、海産品に加え、伝統菓子、乳製品、ワイン、調味料など77店舗(そのうち食品は約50店舗)が出展する。
同展に合わせ特別企画品を用意するほか、「エコロジー」をテーマにした初の弁当企画や県内の高校生たちを応援する企画も特集。
イートインでは「わんこそばの食べ放題」を実施するなど、岩手県観光PRと県産品の販路拡大を狙う。
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2010年03月09日
酪農・畜産排水 人工湿地で浄化
トリム(那覇市、新城博社長)が製造・販売する人工軽石を用い、酪農・畜産排水を河川に流せる水準まで浄化する世界初の人工湿地システムを、独立行政法人「農業・食品産業技術総合研究機構」の北海道農業研究センターなどが開発した。
維持経費は年間で20万円以内で、機械に頼る現行の処理方法の5分の1未満。
経費節減と環境浄化を両立した。
トリムは「酪農だけでなく、養豚場で出るふん尿にも応用できる。畜産経営に資する画期的システムを県内外に広げたい」(坪井巌専務)と話している。
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2010年03月08日
「あくあふれん土」
大阪府水道部が、水道水を浄水する過程で沈殿する濁り成分「水道残渣(ざんさ)」を園芸用として商品化したところ、園芸業者などから「植物の生育に好影 響が出た」と予想以上の好評を得ている。
平成21年度は600㌧だった注文量が、22年度には予約分が2,600㌧と4.3倍に急増。
産業廃棄物として処理し従来は1㌧あたり1万円の費用がかかっていたが、商品化することで1㌧あたり100~200円の利益を生み出しており、リサイクルと費用節約という“一石二鳥”の効果をあげている。
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かわさきかえるプロジェクト
かわさきかえるプロジェクト(神奈川県川崎市、伊中悦子代表)は、リサイクル石けん「きなりっこ」を資源循環型まちづくりのモデルケースとして位置づけ、未来の子どもにきれいな水と空気を残し「人と自然が共生するエコシティかわさきをつくる」を設立趣旨に2005年6月からスタートした。
活動内容は、市民の参加を得て、水や石けんに関する情報提供、調査、情報収集、環境活動に関する研究、川崎市民石けんプラントとの連携による石けん利用推進、廃食用油回収の参加を拡大、環境まちづくりの人財発掘、育成、活用、体験型講座の開催、環境教育の推進、再生可能な環境に負担をかけないエネルギー(BDF、太陽光、風力、水力など)の普及、新しいバイオマスエネルギーの検討、などを主たるテーマとしている。
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2010年03月05日
電動自転車 雨、雪に勝てず!?
福井県が今年度の環境関連施策の目玉にあげていた電動アシスト自転車の購入補助が不調なままで推移し、県は4日の厚生常任委で、補助対象を当初見込みの200台から110台に変更し、2月補正予算案に約287万円の減額を計上したと説明した。
手続きの煩雑さのほか、車社会が発達した県では雨や雪が障害になったらしい。
助成は1台につき3万円で、当初は車から自転車に通勤手段を切り替える人が対象。
昨年8月に先着200台で募集を開始した。
ところが申請には会社が発行する通勤手段変更の証明書が必要など煩雑さがあり、申請が伸び悩んだ。
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2010年03月04日
【エコシティー】 沖縄県
沖縄振興開発金融公庫(那覇市)は、産業廃棄物から木質燃料のペレットを製造する環境関連ベンチャーに3,000万円出資した。
沖縄県が重点産業と位置付ける環境分野で、研究開発や新事業を支援する。
環境関連ベンチャーはバイオマス再資源化センター(うるま市)で、増資後の資本金は7,800万円。
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2010年03月03日
防草シートに再生
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2日、駅や列車などで出る廃ペットボトルを、雑草が生えるのを防ぐ防草シートに再生する仕組みを作ったと発表した。
JR東のグループ会社が駅や列車のゴミ箱などから廃ペットボトルを回収し圧縮。
加工を担当する企業に持ち込み洗浄しペレット状にした後、防草シートの製造を手掛ける大日本プラスチックス(大阪・中央)で加工する。
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2010年03月02日
阪神甲子園球場で薄膜太陽電池
ホンダの子会社で、太陽電池の製造・販売を手がけるホンダソルティックは、3月1日より阪神甲子園球場での薄膜太陽電池の稼動を開始した。
国民の環境意識が高まっている昨今では、需要が伸びる一方の薄膜太陽電池。
同社でも独自開発した、銅ーインジウムーガリウムーセレン(CIGS)の化合物を素材とした太陽電池を2007年から一般住宅用に、2008年からは公共・産業用に販売している。
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2010年03月01日
「四万十川新聞バッグ」
よみうり文化センター自由が丘は3月5日、特別講座「楽しくエコ実践!四万十川新聞バッグを作りませんか?」を開講する。
四万十川新聞バッグは、古新聞だけで作るリサイクルバッグ。
地元特産品の販売などを手がける高知県の第三セクター「四万十ドラマ」が2003年、今まで古新聞で包んでいた商品包装を地元主婦考案の同バッグに変えたところ評判となり、デザイン性の高いリサイクルバッグとして海外の美術館やファンションブランドから注目を集めるまでになった。
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