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2005年07月30日

こども環境サミット閉幕

こども環境サミット2005の4日目(最終日)は29日、豊橋市草間町、豊橋勤労福祉会館で行われた。会議(活動報告、基調講演)、グループ討議、ワークショップ、総括会議と重ね、全員で「サミット宣言」について議論し、採択。①エネルギー②森林と生物多様性③水④リサイクル―の4項目について「私たちの約束」と「世界のリーダーへの要望」にそれぞれまとめ、「持続可能な社会に向けて行動を起こそう」(統一テーマ)と高らかに歌い上げ、4日間にわたる全日程を終了し、閉幕した。


8カ国11人のジュニアボードメンバー(運営委員)が3日間の活動を踏まえてまとめた宣言文の素案について、グループ討議。
使用済みアルミ缶を利用したアートや老朽スポーツ用品によるウミガメづくり、竹と自然のもので作るオリジナルアートなど8つ(会場)のワークショップを開き、名誉総裁の秋篠宮殿下、妃殿下がご視察され、眞子さま、佳子さまが実際に参加された。
総括会議は、宣言文の素案を提案したジュニアボードメンバーと会場の参加者が1時間にわたり討議した末、4項目について約束と要望をまとめた。再生可能なエネルギーの利用▽毎月10本の木を植える▽水の再利用▽ごみの分別・リサイクル推進―の約束。同趣旨の要望。
閉会式で、川口実行委員会会長は「サミットで学んだことをさらに大きく広めてほしい」とあいさつ。秋篠宮殿下が「日本発の宣言を世界で役立てて下さい」と述べられ、閉幕した。
次回のこども環境サミットは来年8月にマレーシアで開かれる。

東海日日新聞より

投稿者 Melody : 2005年07月30日 16:04