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2006年12月24日

ガラスびん祭り(天神橋筋商店街)

大阪市北区の天神橋筋商店街が、ガラス瓶を再利用してとことん楽しむイベント「ガラスびん祭り」を24、25の両日、大阪天満宮で開く。

一升瓶で作った高さ約2㍍のツリーに墨で字を書くパフォーマンスや、瓶を楽器にした音楽会などを通し、資源を再利用する大切さを感じてほしいという思いが込められている。

商店街周辺は江戸時代、長崎のガラス商人から製造技術が伝えられたとされ、1950年代中ごろまでは工場や卸業者が集まる「ガラスの町」だった。
こうした歴史から、商店街のファンらでつくるNPO法人「天神天満町街(まちがい)トラスト」が、ガラスにかかわる催しができないか思案。
「再利用率9割超のガラス瓶がもっと使われれば、環境保全にも役立つはず」と、天神橋筋商店連合会と一緒に、ガラス瓶を主役にした祭りを開くことが決まった。

祭りは両日とも、午前11時~午後4時。入場無料。
ガラス瓶のツリーを使ったパフォーマンスは、タレントで書家でもある原田伸郎さんが24日に披露する。
また、音楽会は両日とも開かれ、パーカッションなどのプロ奏者3人が、ガラス瓶を打楽器や吹奏楽器にして演奏する。
このほか、空き瓶を使ったロウソク作りのワークショップも行う予定。

正光力・運営事務局長は「ガラス瓶の面白さを体感し、身近な環境問題に目を向ける人が増えるとうれしい。毎年やっていきたいですね」と話している。

毎日新聞より

投稿者 trim : 2006年12月24日 17:12