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2008年09月30日

来年度の環境技術実証事業

環境省は環境技術の導入効果を第三者試験機関が実証する事業の対象技術に、2009年度からヒートポンプ空調、グリーンIT、揮発性有機化合物(VOC)簡易測定の3分野を追加する方向で検討に入った。

実績の少ないベンチャー企業(VB)や中小企業が開発した技術に、客観的な試験データを付けることで信頼性を高め、普及を後押しする。

2009年度と2010年度の実施分は実証費用を同省が負担し、企業の出費を軽減する。

現在、環境省の「環境技術実証事業」は水質浄化や廃水処理、ヒートアイランド対策など6つの技術分野を対象とする。

2007年度は2006年度からの継続分も含めて約50件の実証試験を行った。

実証した技術にはを付与し、製品カタログなどへの利用を認めている。

同省のホームページでは実証事業が始まった2003年度以降の試験結果を公開している。


日刊工業新聞より

投稿者 trim : 2008年09月30日 10:56