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2009年08月29日

雨水貯留管を小学生が見学

横浜市北部の雨水貯留管「新羽末広幹線」で29日、現地見学会が開かれ、地元小学生と保護者計72人が参加した。

同市環境創造局主催。

鶴見川付近の標高が低い地域は、大雨が降ると洪水による冠水被害が出ていた。

そのため1993年度から雨水を一時的に貯留し、晴天時に鶴見川に放流する貯留管の整備が進められている。


参加者は横浜市港北区菊名7丁目から地下60メートルの工事現場に下り、作業用のミニ列車に乗って貯留管の中を移動。
担当者の説明を熱心に聞きながら、「工事が終わった後、トンネルを掘削する機械はどのように撤収するのですか」などと質問していた。

下流区間の約8㌔は2003年度に完成。
同年度から上流区間約5㌔に着工し、昨年8月にはシールド工法で内径5.25㍍、長さ約3.3㌔の貯留管を敷設する工事が始まった。

現在、約1.8㌔まで掘り進められ、2012年度末の完成を予定している。


カナロコより

投稿者 trim : 2009年08月29日 23:19