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2009年11月12日

間伐の竹を肥料に

間伐した竹を破砕機でチップ状にする実演会が11日、長岡京市今里の京都中央農協乙訓ライスセンターで開かれた。

乙訓地域のタケノコ栽培農家や市町職員約50人が、破砕の様子や竹チップで作った肥料を興味深そうに見学した。

2市1町と乙訓市町会でつくる「乙訓竹の再利用調査研究連絡調整会議」が竹の有効利用を目的に催した。

メーカーが破砕機の挿入口から長さ約2㍍の竹を差し込むと、細かいチップ状の竹片が噴出口から勢いよく吹き出した。

参加した農家は竹チップを手に取って細かさを確かめた後、「回転刃の耐用期間はどのくらいか」「節も細かく砕けるのか」「竹に土が付いたままでも使えるか」と尋ねた。

続いて竹チップを発酵させて作った肥料を見て手に取り、においなどを確かめた。

終了後は各市町と農協の職員が、竹チップ肥料の普及策について意見を交わした。


京都新聞より

投稿者 trim : 2009年11月12日 17:15