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2009年11月05日

生ごみ分別回収の世帯拡大

横浜市は11月から生ごみを分別回収し肥料として再利用する実証実験の対象世帯を増やした。

規模を拡大して生ごみの再利用の課題を探り、一段のごみ減量につなげたい考え。

市は昨年10月から都築区内の一部の世帯の協力を得て生ごみを分別回収。

動物の骨や梅干の種など発酵に時間がかかるごみを除いてもらい、堆肥に加工した。
でき上がった堆肥は周辺の農家に配った。

今年11月から分別回収の協力世帯を神奈川区(60世帯)と港北区(131世帯)に広げた

市は実験を通して、すべての生ごみを燃やす場合と、一部を肥料化した場合の二酸化炭素(CO2)の排出量の差や、かかる費用などを調べる。

横浜市のごみの総量は減少傾向だが、今後は燃やすゴミの4割を占める家庭の生ごみの減少が課題となる。


日本経済新聞より

投稿者 trim : 2009年11月05日 11:04