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2011年09月08日

恵那の布ぞうり

「布ぞうりの里」として売り出し中の恵那市串原を紹介する「布ぞうり展」が、岐阜市橋本町のアクティブGで初めて開催されている。

長さ2メートルのジャンボ布ぞうりもお目見えし、街行く人が珍しそうに座ったり、横になって写真を撮っている。14日まで。

恵那市南部の串原地区で活動4年目を迎えた「ささゆりの里布ぞうり研究会」(三宅弥生代表)が主催。


会員17人らが手作りした布ぞうり45足と、昨年の全国コンテストの優秀作20足を展示している。

布ぞうりは、古布を5センチ程度に切ってミシンで縫い、ひも状にしたものを丹念に編んで作る恵那市の特産品。

7日は布スリッパの手編み実演が行われた。
研究会員の中村みはるさん(43)は「古布を再利用するので環境にいい。1年履いても大丈夫で、健康にもいい」と話した。

23、24両日は名古屋市中区栄のオアシス21で恵那市観光PRの一環として「布ぞうり飛ばし大会」を行う。

また研究会は第5回布ぞうり全国コンテストの作品を30日まで募集している。

応募作品は10月にくしはら温泉「ささゆりの湯」に展示される。
同温泉の三宅明社長(71)は「コンテストが年々盛り上がってきたので、新たに『内閣ぞうり大臣賞』を検討したい」と話している。

問い合わせはささゆりの里布ぞうり研究会(0573・52・2960)へ。
【立松勝】

投稿者 trim : 2011年09月08日 23:04